スキップしてコンテンツに移動する
おくるみの4つの効果
-
-
赤ちゃんが安心して眠れます
- 柔らかい布できっちりと巻かれた赤ちゃんは、手足の自由が適度に制限されています。
この手足が動かない状態が、お母さんのおなかの中にいたような、またお母さんに抱っこされているような安心感を与えてくれるため、赤ちゃんはぐっすりと眠れるそうです。
-
-
レム睡眠を持続
- アメリカの大学の研究によりますと、おくるみに包まれた赤ちゃんは目を覚ます回数が少なく、脳の発達に重要だとされるレム睡眠が約2倍になると言う結果が出ているそうです。
-
-
SIDS(乳幼児突然死症候群)のリスクを軽減
- 2002年12月刊行のThe Journal of Pediatrics(小児科ジャーナル)では、仰向けで乳幼児を寝かせた場合、おくるみに包まれた乳幼児は、包まれていない乳幼児よりもSIDSの発症が少なかったと発表されています。
-
-
窒息から赤ちゃんを守ります
- 体が固定されているため、赤ちゃん自ら、ブランケットや毛布を顔にかけてしまう心配がありません。
使い方はいろいろ
おくるみ以外の使い方
-
- ゲップするときの
バープクロスとして
-
- おむつがえのときの
シーツに
-
- 授乳の際のカバーに
-
- 赤ちゃんの
くつろぎスペース確保に
-
- 日よけや防寒に